品種はレッドアンデスを生育しています。
HB-101できれいな肌のジャガイモができ、玉も形や大きさが揃ったものが収穫できます。
休耕田を畑地にしてキャベツを15アール栽培しています。
HB-101の使用方法は、市の育苗センターで出来た本葉3~4枚の物を畑へ移植しますが、着前に水40LにHB-101を20cc入れて、苗全体にしみわたる程散布してから畑へ移植しました。
その後、5月上旬に10アールあたり水100LにHB-101を100cc入れて散布した。更に6月上旬に同量の方法で散布しました。
害虫がほとんどつかず、病害もあまり見受けられず、おかげで農薬代も節約でき、立派なキャベツができました。
栽培面積は700坪。
通常は1反にキュウリの苗を1000~2000株を植え付けるが、私は845株しか植え付けず、1株当たりの間隔も1m取っている。理由はキュウリ全体に太陽の光を多く当てたいから。
1月10日に苗を植え付けて、2月5日頃から6月頃まで収穫する。
7月に更地にして土作りにHB-101を多く土壌に灌水させ、別品種のキュウリの苗を植え付けて8月頃~10月頃まで収穫し、その後は水菜栽培に入る。
1反にHB-101の2000倍液を月2回葉にかける。また土壌には井戸水から灌水チューブを使って月2~3回水とともにHB-101を流す。
キュウリの花は美しく咲き、キュウリは色艶形香りが良く、収穫量、収益が上がる。
樹に勢いがつき、茎も太く、根張りも良くなる。大敵であるミナミキイロアザミウマやダニなどの病害虫を抑えている
HB-101は土壌活性化はもちろん、防虫、防菌に優れ、元氣な野菜を育てます。
根が弱く、天災時に根ごと折れてしまう。
力強く育ち、葉の先端までみずみずしく育つ。